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2013年5月10日 (金)

戦う自分を作る13の成功戦略

このブログは自分自身へのアウトプットの為に書いています。

今回は「戦う自分を作る13の成功戦略」です。

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著者はアメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、毎年25,000人以上の ビジネスマンを指導、「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」と讃えられる、ジョンCマクスウェル。

訳者は日本でもお馴染、ワタミの会長である渡邊美樹さんです。

帯の所に書いてあるように、訳者は「この本には夢に関する全てがある」と語っていますが、まさに内容は「夢や目標を達成する原理・原則集」とも言える書籍であった。

つまり、目新しいことや素晴らしい秘策の類は一切書いておらず、読む人によっては、「ありがちな書籍だ」という感想も持たれそうな内容である。

しかし、正しい事、正しいプロセスを、反復練習し、PDCAを回し続ける事こそが、夢や目標を達成する、最善の方法だと著者は主張する。

当たり前なのに、なかなかできない事や忘れてしまう事を指摘してくれる本書は、何度も読み返したくなる。

私個人として、必要であると感じた戦略は、

・信念を持つ

・主体性をもつ

・付き合う人を厳選する

という3点であった。

「最高レベルの自分になれる!と信じる事」「グズと手を切る事」「マイナスの人間関係、プラスの人間関係」という事がキーワードになるので、具体的には

「手帳に信じるべき事を記載し、毎日それを見る事」

「何かを決めたら、その時に行動に移す事」

「自分がどういう影響を他人から受けているか、与えているかを認識する事」

の3点を実行してみようと思った。

また、この書籍が素晴らしいと感じたのは、とにかく事例や例えが豊富であり、すんなり心に入ってくる所だと感じた。

この説得力こそ、著者が世界一のメンターたる所以だろう。

「正しい行動をとるから美徳や卓越性が身につく。

 繰り返し行う行動がその人の人となりを表わす。

 つまり卓越性とは行動ではなく習慣である。」(アリストテレス)

正しい行動を習慣にする事、それこそが戦う自分を作る方法であり、夢や希望に近づく唯一の行動であると再認識した。

古本屋にて200円で購入した書籍だったが、そうとうなリターンを得られた1冊であった。

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