« 採用基準 | トップページ | 昭和史~戦後篇 »

2013年4月12日 (金)

佐藤可士和の新しいルール作り

このブログは自分自身へのアウトプットの為に書いています。

今回はフィットネスビズ遠藤さんのおススメ書籍でもある「佐藤可士和の新しいルール作り」です。

Image_2

明治大学の齊藤孝教授とデザイナーの佐藤可士和さんの対談である本書。

もっとも主張されていたのは「自分が人より活躍できるステージをつくる事が大切」という事だと感じた。

本書の中で可士和さんは

「自分のルールを描いた人がそのゲームを制する事ができる」

と言っている。

それはつまり言い換えると

「自分の勝てる土俵をつくれる人が一番強い」

という事であろう。

ユニクロやスマップのプロモーションなど、斬新なアイデアで有名な可士和さんだが、それはまさに「固定観念や、今までの延長」(人のルール)ではない、「自分の土俵」で戦っている姿の現れである。

本書の中で自分の強みや思考パターンを明快に説明する姿は、まさに自分の土俵を認識している証拠だ。

また、対談相手の齊藤教授も次の様に語る。

「感じている事、考えている事は必ず言葉にできると確信しています。言えるんだけど、出てこない」というのはあり得ないんです。それは記憶力や知識の問題だけじゃなくて、感触がはっきりしていないから言えないんです。」

要するに概念を言語化できないという事は完全に理解できていないという事だ。

その「概念」という言葉を言い換え、自分に省みてみると数多くの課題が浮かんできた。

「フィットネス業界のKFS」や「自分の思いや強み」を言語化できるだろうか?

自分の土俵が作れているだろうか?

思いや考えを言語にできない事は、私自身の弱みであると感じるところでもある。

本書の中ではいくつかの解決法を提案してくれているが、自分の中で具体的に取り組もうと思うのは以下の三つであった。

「直感(好き)を言語化する事」

「何かの提案を出す前に水面下で3~10個のアイデアを出す事」

「自分をブランド化(価値を出す)する事」

将来的に組織がどうなるかわからないこのご時世、強い個人になる事は間違いなく必要だ。

誰もが自分の芯を見つけ、自分の勝てる土俵を作りたいと思っているだろう。

まず私自身がこれらを実践し、強い個人をたくさん輩出できる様な人材になっていきたいと感じた。

|

« 採用基準 | トップページ | 昭和史~戦後篇 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1166152/51203271

この記事へのトラックバック一覧です: 佐藤可士和の新しいルール作り:

« 採用基準 | トップページ | 昭和史~戦後篇 »